徳守神社

徳守神社

とくもりじんじゃ

津山市

徳守神社は聖武天皇の御代天平5年(733年)の創祀と伝えられています。入封した森忠政公(森蘭丸の弟)が津山城を築くにあたり、翌9年(1604年)に現在地に移して津山城下の総鎮守としました。
津山市街地にひっそりとある神社ですが、津山市の中心部56町内にわたり昨州第1の大社です。